「アンカークリニック船堀院」「アンカークリニック船堀南院」は統合し、 現在は「アンカークリニック江戸川」として診療を行っています。
江戸川区船堀のアンカークリニック江戸川では、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医による胃カメラ検査を行っています。過去の胃カメラがつらかった方や、嘔吐反射に不安がある方にも受けていただきやすいよう、鎮静剤を使用した胃カメラ、鼻から行う経鼻内視鏡、反射を抑えやすいマウスピースなど、患者さんの状態に合わせた検査方法をご提案します。船堀駅から徒歩3分で、土曜日の検査にも対応しています。
船堀で胃カメラを受けるか迷っている方へ
胃痛、みぞおちの不快感、胸やけ、酸っぱいものが上がる、のどや食道のつかえ、食欲低下、吐き気・嘔吐、吐血、黒い便、貧血、原因不明の体重減少などがある方は、胃カメラ検査が必要となる場合があります。症状がない方でも、ピロリ菌感染歴、ピロリ菌除菌歴、胃がん術後、バリウム検査で異常があった場合のほか、過去の検査結果によっては定期的な胃カメラ検査が必要です。症状や年齢、検査歴を確認したうえで、医師が適切な内視鏡検査の方法と時期をご提案します。症状がない方にも内視鏡ドックを実施しています。気になることがあればどうぞお気軽にご相談ください。
胃カメラでわかること
胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)は、咽頭(のど)・食道・胃・十二指腸の一部を内部からカメラで直接観察する検査です。必要に応じて病変の組織を採取し、病理検査を行います。また、薬の入った袋や入れ歯などの異物を誤って飲み込んでしまった場合には、異物の摘出術を行うことも可能です。アニサキスの摘出も行います。
胃カメラで確認できる主な病気
胃カメラ検査では、咽頭がん、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道アカラシア、食道がん、ピロリ菌感染、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃粘膜下腫瘍、胃がん、十二指腸がん、十二指腸粘膜下腫瘍などの病変などを確認できます。早期の病変は自覚症状が乏しいこともあるため、症状やリスクに応じて適切な時期に検査を受けることが大切です。
アンカークリニック江戸川の胃カメラの特徴
内視鏡専門医・指導医が検査を担当
胃がん・食道がん・咽頭がん・十二指腸がんの早期診断や内視鏡治療を多数経験し、大学病院医師への技術指導経験も有する日本消化器内視鏡学会専門医・指導医が検査を担当します。検査後は撮影画像をお見せしながら結果をわかりやすく説明します。
苦痛に配慮した胃カメラ
患者さんの状態やご希望に合わせて、鎮静剤、経鼻内視鏡、反射を抑えやすいマウスピースなどを選択します。過去に胃カメラがつらかった方や、嘔吐反射への不安が強い方も事前にご相談ください。
鎮静剤を使用した胃カメラ
鎮静剤を使用することで、ほぼ眠った状態のまま検査を受けられます。検査後はリベッドで休んでいただき、目が覚めて体調に問題がないことを確認してから検査室を退室、検査結果は当日に診察室で医師よりご説明いたします。診察終了後にお帰りいただきますが、鎮静剤を使用した当日は、自動車・バイク・自転車などの運転はできません。クリニックからの帰宅時には徒歩、または公共の交通機関をご利用いただくようお願いいたします。
鼻から行う経鼻胃カメラ
経鼻胃カメラでは、直径約5mmの細い内視鏡を鼻から挿入して検査を行います。口からの検査に比べて嘔吐反射が起こりにくいこと、検査中の不快感が少ないのが特徴です。※当日の鼻の状態などにより、やむを得ず経口検査をご案内する場合があります。
次世代内視鏡システムによる精密な観察
次世代内視鏡装置「ELUXEO 8000システム」を導入しています。また当院の内視鏡は、経鼻内視鏡検査を除くすべてのスコープに拡大内視鏡という癌の精密診断が可能な機能を搭載していますので、病変を見つけたらそのまま精密検査まで行うことが可能です。その他にも、病変の発見と精密観察を支援する機能を備え、胃の炎症、ポリープ、早期がんなどの早期発見につなげます。
土曜日の胃カメラに対応
平日に時間を取りにくい方にも受けていただけるよう、土曜日も予約制で胃カメラ検査を行っています。予約状況や事前診察の必要性があるため、WEB、LINEまたは電話で早めにご相談ください。
胃カメラは何歳から受けるべき?
胃カメラを受ける年齢は一律ではありません。検査の必要性は、症状や病気の有無で大きくかわります。症状がある方は年齢にかかわらず医師へ相談し、必要と判断された場合は検査をご案内します。症状がない方でも、ピロリ菌感染歴・除菌歴がある方、食道がん・胃がん・十二指腸がんの術後、胃粘膜下腫瘍、自己免疫性胃炎などの既往がある方は、定期的な胃カメラ検査が必要です。バリウム検査やABC健診など健診異常の二次検査で胃カメラ検査が必要な場合もあります。症状がない方でも、40歳をすぎたら健康診断として胃カメラ検査を一度受けることをお勧めします。
胃カメラは痛い?麻酔や鎮静剤は使える?
胃カメラ検査では、検査中の辛さを減らすために検査直前に口や鼻に表面麻酔を行います。前処置を行うと検査中にカメラが入っている違和感はありますが痛みを感じることはほとんどありません。生検検査などで組織を採取する場合も、痛みは一切ありません。しかし、口からのカメラの場合には嘔吐反射が出る方もいます。それを解消するため、近年は静脈麻酔・鎮静薬を使用して検査を行うことが増えてきました。注射・点滴で薬を入れ、半分眠っている(うとうとしている)状態にする麻酔法(意識下麻酔)で検査を行います(薬の効果には個人差があります)。
鎮静剤を使用する場合の注意点
鎮静剤を使用した当日は自転車・バイク・自動車などをご自身で運転することができません。徒歩または公共交通機関で来院し、検査後の予定には余裕をもたせていただきますよう、お願いいたします。持病、妊娠の可能性、アレルギー、服用中の薬がある方は、予約時または事前診察でお知らせください。多くの方が鎮静薬を使用可能ですが、事前診察で医師が確認し、安全に検査が行えるか判断いたします。
口からの胃カメラと鼻からの胃カメラの違い
経口胃カメラは口から内視鏡を挿入します。精密観察に適した機種を使用できますが、スコープ径は1cm程度で、細径のスコープに比べると、のどの違和感は強いです。経鼻胃カメラは細い内視鏡を鼻から挿入します。嘔吐反射が起こりにくく、検査中に会話することも可能ですが、鼻炎などで浮腫んでいるとカメラが鼻を通らない場合があります。患者さんの状態や検査目的に応じて医師が適切な方法をご案内します。
胃カメラ検査の流れ
1.事前診察・予約
症状、既往歴、過去の胃カメラ歴、服用中の薬を確認し、検査方法と注意事項をご説明します。経口・経鼻、鎮静剤の使用希望を確認し、検査日を決めます。
2.検査前日
・昼食について
普段通りの食事をお摂りください。
・夕食について
午前検査の方:消化の良いものを21時までに済ませてください。
午後検査の方:消化の良いものをお召し上がりください。(時間の制限はありません)
・薬の服用は事前の指示に従ってください。
3.検査当日
・朝食について
午前検査の方:起床後は絶食です。
午後検査の方:朝8時までにおにぎりやパンなどの軽い食事を済ませてください。それ以降は絶食です。
・水分補給
水やお茶であれば摂取していただいて構いません。
・お薬について
糖尿病病薬や抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)など、服薬に関しては事前診察時の指示に従って休薬・服用してください。
・鎮静薬使用予定の方へ
検査後は自転車、バイク、自動車などの運転ができませんのでご注意ください。
・服装について
首回りやお腹周りがゆったりした服装でお越しください。
4.来院後・検査
来院後
受付を済ませたあと、看護師が問診と体調を確認いたします。
処置室にご案内したあと、胃の中の泡を消す薬を服用します。鎮静剤を使用する方は点滴を行い、検査まで待機いただきます。
検査
検査室に移動したあと、鼻またはのどに麻酔を行います。検査台に横になって頂き、各種準備後に医師が咽頭・食道・胃・十二指腸を内視鏡で観察します。
5.結果説明・検査後
鎮静剤を使用した方は休憩室のベッドで休んでいただきます。しっかり目が覚めたことを看護師が確認し、歩行可能となったところで退室します。検査後は撮影画像を見ながら結果をご説明します。組織検査を行った場合は、後日結果説明のために受診していただきます。
胃カメラ検査の費用と保険適用
胃痛、胸やけ、吐き気などの症状がある場合や、健康診断の結果を受けて医師が必要と判断した検査は、原則として保険診療の対象です。自己負担額は観察のみか、生検・病理検査を行うかによって異なります。検診・人間ドックとして受ける場合を含め、詳しい費用は予約時または事前診察でご確認ください。
バリウム検査・カプセル内視鏡との違い
胃カメラ検査は咽頭・食道・胃・十二指腸の内部を直接観察でき、疑わしい病変があればその場で組織を採取することもできます。胃透視検査(いわゆるバリウム検査)はバリウムとX線を使って胃の形や粘膜の変化を確認する、間接的に胃の状態をみる検査です。病変を直接観察したり組織を採取したりすることはできません。早期のがんでは、胃の表面の色が変わる程度の変化しか現れないものもあり、そういった病変はバリウムで見つけることは困難です。カプセル内視鏡は、小型カメラが搭載された2cm程度のカプセルを服用し、カプセルが撮影した消化管内の写真を解析する検査です。現在使用されるカプセル内視鏡は通常の胃カメラや大腸カメラが届かない小腸を主に観察するためのものとして用いられます。昨今は何らかの理由で大腸カメラ検査が受けられない方を対象にした、『大腸カプセル内視鏡検査』が一部の病院で受けられる様になってきていますが、下剤を多量に服用する必要がある事、組織検査やポリープ切除といった治療ができない事などは小腸カプセル内視鏡と同様です。
胃カメラと大腸カメラの同日検査
当院では、事前予約が必要ですが胃カメラ検査と大腸カメラ検査を同日に受けることができます。食事制限や来院回数をまとめられることが利点です。お忙しい方や一度で検査を済ませたい方に特におすすめです。年齢、持病、服用中の薬、検査目的によっては別日をご案内する場合があります。
よくある質問
胃カメラの検査時間はどのくらいですか?
観察のみであれば検査時間は通常5〜10分程度です。受付、前処置、結果説明、鎮静剤使用後の休憩時間は別に必要です。
胃カメラの前日は何時まで食べられますか?
食事を終える時間は検査時刻や患者さんの状態によって異なります。予約時・事前診察でお伝えする時間を守り、消化のよい食事を摂ってください。
鎮静剤を使わずに検査できますか?
鎮静剤を使用しない経口胃カメラや経鼻胃カメラも選択できます。過去の検査経験、嘔吐反射、体調、ご希望を確認し、適切な方法をご案内します。
胃カメラ後はいつから飲食できますか?
鼻やのどの麻酔が切れ、安全に飲み込めることを確認してから飲食を再開します。生検を行った場合などは、飲食開始時間や食事内容について個別に指示します。
船堀で鎮静剤・経鼻内視鏡に対応した胃カメラを受ける方へ
アンカークリニック江戸川は、都営新宿線・船堀駅から徒歩3分、東京都江戸川区船堀3丁目7番13号 ヴァンテアンビル2階・3階にあります。過去の胃カメラがつらかった方、嘔吐反射に不安がある方、鎮静剤や経鼻胃カメラ検査を希望する方は、WEB予約、LINE予約または電話でご相談ください。

